第41回アームレスリング世界選手権 ルーマニア
2019年11月16日
ルーマニアの東部・黒海沿岸都市コンスタンツァで、10月26日より第41回アームレスリング世界選手権が開催されました。選手権の前に、世界会議、アジア連盟会議が行われるため、JAF日本アームレスリング連盟会長付の会議通訳・随行通訳として同行させて頂きました。
今年は、50か国1500名の選手が参加。
しかも、この大会からIOC国際オリンピック委員会が経営・運営するインターネットテレビ局「オリンピックチャンネル」で試合の様子が放映されています。現在、アームレスリング界は、パラリンピック競技に加盟することを世界的目標として定め、GAISF国際スポーツ連盟機構と連携を果たし、AIMS非IOC承認競技協会などから後援を受けるようになりました。
私がこのスポーツの会議通訳や随行をお手伝いするようになったのは、2015年。
アームレスリングの世界は、大きく変化し始めています。
今回の公式宿泊施設ホテルマリブにも、大きなバナーが!
ルーマニアは、世界連盟の事務局長ミルチャ氏の故郷。今回は彼の主導でコンスタンツァ開催となりました。
世界連盟の皆さんともすでに家族の様に仲良くなり、スポーツを通じた国際親善は、まだまだ続きます!
弊社の経営理念のひとつは、日本の地位のさらなる向上。
ここでも日本の素晴らしさをアピールしながら、世界各国の皆さんと仲良くしていきたい所です。
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