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ハバロフスクのカフェが意外と可愛い件

2019年10月18日

観光でも、ビジネスでも、旅先に素敵なレストランやカフェと出会えると、ホッとします。それだけで、旅の良い思い出にも。意外にも、ロシアはカフェ文化が根強く、コーヒーやお茶の大好きな国民です。

 

お邪魔した先の企業では、紅茶とチョコレート菓子をふるまわれます。以前、ロシア上院にお邪魔した時は、なんと「ロシア上院」と書かれたオリジナル・チョコレートがテーブルに…。議員さんたちがどうぞどうぞと進めるのは、なんとなく、シュールでした。

 

ハバロフスクでも、ほっこり感満載で、いつも立ち寄りたくなるようなカフェがあります。

 

 

教会広場(昔はコムソモール広場と呼んでたのに…)の片隅のカフェです。

 

 

凝った内装やおしゃれな家具は、長い冬と付き合わざるを得ない、ロシアの人々の思いを表しているようです。室内にいる時間が長ければ、快適な空間ですごしたいもの。ぬくもりを感じるインテリアに出会うことしばしば、なのです。

 

 

焦がし練乳のスイーツ・ナポレオン。

壜の中身をほじくり返して食べると、子供のころ、ジャムにスプーンを突っ込んでそのまま食べて、母親に叱られた時のことを思い出します。お行儀悪いけど、美味しい、というところ。

 

 

ロシアの定番のお菓子、アプフェル・シュトゥルーデル。ドイツ語の名をを冠してますが、いわゆる、アップルパイ。パイ生地が薄いのが、日本のアップルパイとは違います。結構大きい!

 

 

こちらは、チェリーパイ。新しいホテルのレストランのスイーツです。

 

やっぱりバニラアイスクリームを添えて、ア・ラ・モードにするのが定番。

 

 

別のカフェで遭遇した、ケーキ「ダリニヴァストーチヌィ」。極東という意味のロシア語です。

 

極東で生産される松の実とオレンジ色の茱萸のムースが入った、まさに極東名産の果実で作られたケーキです。昔、松の実工場を視察した折、なんと北朝鮮の労働者が加工に携わっていました。

 

いろんな意味で「極東」なお菓子です。茱萸の酸っぱさが、とてもさわやか。

 

 

おまけに、お砂糖のパッケージを。

 

ロシアの漆器・ホフロマ塗りを彷彿とさせるエキゾティックなデザインです。赤と黒を使った印象的なデザインが上手いのも、ロシアの人々の美意識のなせる業、でしょうか。

 

 

 

 

 

 

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